2045年には人工知能が人間を超えると言われています。
その後は急加速が始まり、予測不能となり、既にもうその危機に突入していると言われています。
「人間の再認識」
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お客様の目線 |
「商売とは、お客様の目線でどれだけ見えるか。」ということであると、よく言われています。
売りたいとか、儲けたいと思えば、それは嫌味としてどこかに出ています。
誠意とか愛というものが自然に感じられて、一つの心になる時、始めてお金が動く時かもしれません。
自分というものを無にしなければ、相手の目線でものを見ることは、出来ません。
自分を忘れて相手を心から大事に思う時にしか、相手の気持になることはできないから、決して満足という美しいものは生まれて来ないのではないでしょうか。
お客様の心をどう思っているかということは、必ず相手には分かるものです。
商売とは、お客様との心の通じあうことであることが基本ではないでしょうか。
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