2045年には人工知能が人間を超えると言われています。
その後は急加速が始まり、予測不能となり、既にもうその危機に突入していると言われています。


アルヴィン トフラーの提言


「人間の再認識」
 


  笑顔と感謝

400年続いた産業社会が今、終わろうとしています。

   また、再び家庭を中心とした在宅勤務の社会が来るのかもしれません。
 新聞やテレビが、アメリカなどでは急激に終わろうとしており、インターネットの時代がやって来ました。

 パソコンにカメラがついていれば、今からでもすぐできます。
 作業はロボットがどんどんとやっているから、人間のすることは次第に無くなっていきます。2045年には、人口知能が人間を越えると今、心配されています。
 人間とは何か、人間の再認識が、これからの課題になって来ると言われています。

 今、一軒の家庭に100個のICが入っています。
新聞の電子化元年が平成10年です。

 しかし、コンピューターには、愛も感謝もありません。
 他の生きものに絶対に無いものは、「笑顔と感謝」です。
 そういう人しか生き残れなくなるのではないでしょうか。








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