テレビで毎日のように、今4人に１人が結核だといっています。

   　そして、２人に１人がガンで死んでいるといわれています。ほとんどの人がその原因を知りません。



   　病気の原因は心の持ち方という説があります。

   　自分さえ良ければよいとか、今さえ良ければよいという心の人が急増しています。何か関係があるのかもしれません。

   　その時はそれで済んでいますが、しかし、それがその人の性格の中に残っているとしたら大問題です。



   　いつも思いやりをかけていると、それが性格となり、みんなの表情になります。

   　電車やバスに乗るとみんな難しい顔をしています。

   　そしてみんなが難しい顔をして一日中働いています。

   　どこか狂いつつあるのかもしれません。

   　それが原因で高齢者はみんな難しい病気になっているのではないでしょうか。

   　最近は赤ちゃんが笑わなくなったのは、親に原因があるのかもしれません。



   　いつも人に思いやりをかけていると、ことごとくみんないい笑顔になっていくのではないでしょうか。



   　病気と心は深い関係があるのかもしれません。
































　



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