子供が親の事をどれだけ思っても、親は子供の事をその２倍思っているものです。

   　親は、子供が生まれる時に最高に、しっかりした心になるから、子供はうっかりした心で生まれて来られます。

   　子供は、自分一人の力で大きくなったようなつもりでも、決してそうではなく、
全力で子供を育てなければとの親の思いがあるものです。


　
   　だから、子供はこの世で一番信じられるものは親ではないでしょうか。


   　しかし、人間の力でこの体を作れるものではありません。　

   　心臓といい、頭脳といい、足といい、全ては自然の力であり、神様の力というより他ありません。



   　人間の生き方としてそれらを信じることが、一番楽なことではないでしょうか。

　   毎日疑いの心で生きていこうとすることほどバカけたことはありません。



   　人間に一番大切なものは、信じる心であり、感謝のコニュニケーションではないでしょうか。















































　



*翻訳ボランティアをして下さる方を探しています。03-5472-3611 まで

HOME