2045年には人工知能が人間を超えると言われています。
その後は急加速が始まり、予測不能となり、既にもうその危機に突入していると言われています。
「人間の再認識」
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人格の完成 |
に思いやりをかけていると、自分と人との区別がだんだんとつかなくなります。
区別がつくのは、まだおもいやりが足りないのかもしれません。
優しさも厳しさも自分に気付かれないのか良いのか、受け方はそれらを全部良く受け止めて変わっていくのではないでしょうか。
人は人の影響を受けて変わっていきます。
珠に交われば赤くもなり、又良い影響を受ければ輝きもします。
おもいやりのある人は、輝いていきます。
おもいやりのある人は、オーラも出ています。
人の苦しみを見てじっとしていられません。そして自分の幸せに涙して喜ぶ謙虚さも知っています。
おもいやりとは、心の成人であり、人格の完成した表れであるのかもしれません。
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