人のためと見せかけて、自分のためにやっている人がほとんどです。

   中には「欲を忘れて」人のためしか考えていない人もいるのではないでしょうか。

   もしも、「真実に人のために」一生懸命にやっている人がいたら、どんなにか天に届いていることかもしれません。

   にせものとほんものの違いですから、これは重大問題のはずです。

   人間社会は「うそ」と「でまかし」で動いているとしたら、人間を作った神様は一体どう見ているのでしょうか。

   人のために真実な働き方をしている人を社長はどう見ているか、これも重大な問題なはずではないでしょうか。



   伸びる社会はそんなところにあるのかもしれません。




















































　



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