2045年には人工知能が人間を超えると言われています。
その後は急加速が始まり、予測不能となり、既にもうその危機に突入していると言われています。
「人間の再認識」
|
人を助ける心 |
聖徳太子の17条憲法は「和を以って尊しと成す」と書いてあります。
しかし、最近の人々は、他人を突き落としても
自分さえ良ければよいという人が増えています。
自分を大切なように、他人をも大切にすることが、それが一番難しいことかもしれません。
その為には、人を助ける心を持たねばなりません。
人間は働かなければ生きてゆけないようにできていますが、
働くということは、人の役に立たなければお金を頂けないので、人は生きてゆけません。
しかし、金にならなければ何もしないというのは、間違っています。
最近、法律であまり働いてはいけないと言っているために、
人間はなまけものになりつつあります。
その上、日本人はボランティアが嫌いなせいで、
一層なまけものになりつつあります。
その為か、日本の子供の成績は世界で20位か30位と下がりつつあります。
日本がもっと景気が良くなる為には、
もっと人を助ける心にならなければならないのではないでしょうか。
*翻訳ボランティアをして下さる方を探しています。03-5472-3611 まで