2045年には人工知能が人間を超えると言われています。
その後は急加速が始まり、予測不能となり、既にもうその危機に突入していると言われています。
「人間の再認識」
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大自然の法則
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小さな魚は中くらいの魚に食べられ、中ぐらいの魚は大きな魚に食べられています。 人間は、魚も豚も牛も食べます。そして野菜も命あるものはみんな自分の命を捧げて人 間に喜ばれています。 人間も身をけずって働き、時には命をかけて人のためにつくして人に喜ばれながら生き ています。 それは大自然の法則であり、誰もこれを変えることはできません。 人間は、もし人に喜ばれていなかったら、生きていけなくなるようにできています。 人に少ししか喜ばれていない人は、少ししか幸せにはなれません。 人に沢山喜ばれている人は、沢山の幸せが返ってきます。 喜ばれた分だけ目には見えない徳ができます。 徳ができると、お金も、自由も、愛情も、何でもほしいものは手に入ります。健康も運 もツキも寿命も思いのままです。 徳のない人は、いくらお金を稼いでも、一夜の間に貧乏のどん底に落ちたり、病気や不 眠災難にあって苦しみます。 人に喜びと満足を与え、さらに感動を与え続けていると徳ができます。 徳ができると知恵もまごころも生まれてくるので、無限に人のためにつくすことができ ます。 それが大自然の法則というものではないでしょうか。