2045年には人工知能が人間を超えると言われています。
その後は急加速が始まり、予測不能となり、既にもうその危機に突入していると言われています。
「人間の再認識」
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お金は感情が半分占めている |
お金が無かったら、一日も生きられません。一円のお金も、道に落ちてはいません。 命の次に大事なものは、お金という人もあります。 人間は、お金のために働いているようなものです。 毎月決まったお金を自分にくれる人は、一番大切なお客様です。 一番大切なお客様には、自分の一番言い顔を見せねばなりません。 もし嫌われたら、そのお金がこちらへ来なくなるからです。 お客様に向かって議論したり、自己主張をしたりすれば、いっぺんで嫌われます。 嫌われたら縁が切れます。 「雪は暖かい」と言われれば、「暖かいですね」と答え、 黒いものを「白い」と言われたら、「白い」と答えねばなりません。 道理を言い合えば、縁が切れます。 お客様のご機嫌を取るのも、仕事のうちです。 お客様の機嫌も取れない人は、お金を貰うことはできないからです。 お金は、コンピューターと違って、感情が半分以上を占めているものではないでしょうか。 お金は、生き物かもしれません。
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